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【ブレが軽減!?】 クルトガ 新スタンダードモデル KSモデルをレビュー

シャープペンシル
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今回は新スタンダードモデルのクルトガKSモデルを紹介していきます。

カエリ
カエリ

スタンダードモデルとは何が違うんだろう。

クルトガ KSモデルの購入を考えている方のご参考になりましたら幸いです!

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クルトガ 新スタンダードモデルのスペック

  • シャープペンシル
  • 値段:605円(税込)
  • 長さ:約145mm
  • 重量:約11.5g
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クルトガとは

クルトガエンジンが搭載されており、文字を書くと芯が回転し、芯をトガらせたまま書き続けられるシャーペンです。

クルトガ スタンダードモデル0.5mmを紹介しました。是非ご覧ください。

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クルトガ KSモデルのラインナップ

芯径は0.5mm0.3mmがラインナップされています。

ブルー,ブラック,アイスブルー,ライトグレー,コーラルピンク,ハーブグリーンは0.5mmと0.3mmで展開されています。
ネイビー,クリームイエローは0.5mmのみのカラー展開となっております。

カラーバリエーションは芯径により一部異なります。

ネイビークリームイエローの購入を考えている方は、気を付けてご購入ください。

カエリ
カエリ

私はブルー(0.3mm)アイスブルー(0.5mm)を購入しました。

旧スタンダードモデルとの違い

グラつきが感じられなくなった

文字を書く時に沈みにくくなったと感じました。今までグラつきが気になっていた方も是非試してみてください。

グリップ

クルトガ スタンダードモデルにはない、エラストマーグリップというン先に向かうにつれて太くなっているグリップが搭載されているので、握りやすく指が疲れにくなっています。

上:KSモデル 下:スタンダードモデル

クリップ

従来モデルはクリップは割れやすかったですが、KSモデルのクリップは割れにくいと感じました。

KSモデルのクリップ
従来モデルのクリップ
カエリ
カエリ

よくスタンダードモデルのクリップを触って折ってしまっていたけど、これなら大丈夫そう!

口金

口金はアルファゲルスイッチと似ていると感じました。芯を送り出すチャックは金属製でした。

ユニ アルファゲルスイッチ 0.5mmをレビューしました。是非ご覧ください。

クルトガ KSモデルの悪い点

値段が高い

スタンダードモデルと比べると値段が高いです。

筆記の際に音が鳴る

筆記の際、カタカタと音が鳴ります。

私はそこまで気になりませんでした。気になる方は、試し書きをしてみてください。

グリップが汚れが付きやすく、目立つ

グリップが汚れやすいです。

薄い色のグリップの場合は黒く汚れ、黒いグリップの場合はホコリが付きやすく、目立ちます。

【結論】グラつきが気になってクルトガを使っていなかった人におすすめ!

「沈むからクルトガは嫌い」という方にも是非使っていただきたいです。

  • トガり続けるシャーペンが欲しい
  • 指が疲れないシャーペンが欲しい

という方におすすめです!

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